2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
今日はものすごく久しぶりにThe Bluebellsなんて聴いてしまった。 もうこの週末はすっかりネオアコ。 1曲目から青いなー。 コステロがプロデュースでクレジットされた "Will she always be waiting" は美しすぎる。この曲の邦題は「想い出のサマー・ヒル」で…
週末なのでそのままWeekend。 明らかにミュージック・マガジンの影響なんだけど。 このアルバムもいつ聴いてもステキ。 「La Varieté」は来月 Cherry Red から再発。タイムリーだし、ボーナストラックは魅力的。 やっぱり一家に2枚?
Aztec Cameraを聴くべきかなと思ったけど、久しぶりに The Smiths なんて聴いてみたり。 このアルバムのライヴテイクの "This Charming Man"が大好き。 あまりに久しぶりに聴くので1曲目の"William, it was really nothing"にちょっと驚いてしまった。すっか…
ものすごく久しぶりに「ミュージック・マガジン」を買った。 ちょっと時間があったので書店に立ち寄ったら8月号の特集は「アズテック・カメラとネオアコ」。パラパラとめくってみたらネオアコ名盤50選はカラーでジャケットがのっていたので。音にも弱いけど…
Esquire 9月号は「発見、クラシック音楽」と久々に特集が音楽。取材先のフランスのレーベル「ALPHA」のサンプラーCDが付録。 付録のCDを聴いたら、クラシックには明るくないしめったに聴かないせいか、なかなかよかった。 まぁ「チーム・アメリカ」の音楽を…
サイモン・シンの「フェルマーの最終定理」が文庫になっていたので読んだ。ピュタゴラスの定理はわかってもフェルマーの最終定理って何?と思ったのだけど、サイモン・シンは「フェルマーの最終定理」の後に書いた「暗号解読」が面白かったので。 17世紀にフ…
Show that aired Monday, July 24, 2006 Theievery CorporationがKCRWに出演。 リミックス集は聴きたいと思ってそのままなのでスタジオライヴで久しぶりにTheievery Corporation。 やっぱりいい感じ。
最近amazon.comを開くと「日本でお買い物しましょう!」と表示される。 メールは送ってくるくせに、余計なお世話っていうか変。それとも変だと思うほうが変?
チーム★アメリカ ワールドポリス スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン発売日: 2006/07/07メディア: DVD クリック: 6回この商品を含むブログ (24件) を見る 「チーム・アメリ…
気候のせいか、風邪が治りきらないせいか、頭がなかなか切りかわらないよう。 "Are you ready to be heratbroken?"が耳に残ってしまったので聴いているのは91年のグラスゴーのアーティストによるコンピ盤「The Tree And The Bird And The Fish And The Bell…
今から聴くのはもちろん「Rattlesnakes」。 考えようによってはCamera Obscuraのニューアルバムを買っていないからこのアルバムを聴く時間があるのかも。
Show that aired Wednesday, July 19, 2006 Camera ObscuraはKCRWに出演。 今日はスタジオライヴも見られるとは、うれしいかぎり。 "Modern Girl" (Sheena Easton)のカヴァーも有り。 ラストは "Lloyd, I'm ready to be heartbroken"。 あー、やっぱりアルバ…
Lloyd I'm Ready to Be Heartbrokenアーティスト: Camera Obscura出版社/メーカー: Merge Records発売日: 2006/05/09メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る 今日、届いたシングル盤。 Camera Obscura はアルバムが出たばかりだけど、これは先行シン…
Bande a Part (Dlx)アーティスト: Nouvelle Vague出版社/メーカー: Luaka Bop発売日: 2006/08/22メディア: CD クリック: 6回この商品を含むブログ (9件) を見る 「Bande a Part」の輸入盤が出てないかなぁと思って検索したら、出てなかったけど来月アメリカ…
Power Corruption & Liesアーティスト: New Order出版社/メーカー: Qwest / Wea発売日: 1990/10/25メディア: CD クリック: 4回この商品を含むブログ (23件) を見る 急にこのアルバムのB面が聴きたくなって "Your Silent Face"から聴いているところ。 ジャケ…
Steve Mcqueenアーティスト: Prefab Sprout出版社/メーカー: Columbia Europe発売日: 1990/02/01メディア: CD クリック: 8回この商品を含むブログ (14件) を見る 映画「カーズ Cars」のライトニング・マックィーンはきっとスティーブ・マックイーンからとら…
Show that aired Thursday, July 13, 2006 シアトルの姉妹バンド、SmooshがKCRWに出演。 今は14歳と12歳? 若すぎ、と思うのだけど侮れない。 以前よりロック度が増していい感じ。
今、マクドナルドのハッピーセットのおまけは「カーズ」のキャラクター。全部で8種類。 日曜日にマクドナルドの前を通ったので甥っ子に主人公のライトニング・マックィーンをと思ったのだけど、すでに完売。でも親子連れが行かない通勤路のマクドナルドには…
とりあえずトム・クルーズの「M:i:III」を観てきた。 何のひねりもなくありがちなストーリーだけど、アクションシーンはけっこうすごい。 派手なアクションシーン満載の娯楽映画。こういう映画は何も考えずに観られるのがいいところ。 トム・クルーズはアク…
Show that aired Wednesday, July 12, 2006 The SubmarinesがKCRWに出演。 最初に"Peace and Hate"を聴いてから半年以上たって先月やっとCDがリリースされてると思ったら、スタジオライヴ。 ホントにこういう音には弱い。 http://www.thesubmarines.com/
80年の映画「タイムズ・スクエア」はティーンエイジャーの頃に観て記憶に残る映画だけど、一緒に観た友人以外とこの映画の話をしたことはほとんどないような気がする。でも今日は思わぬところでこの映画の話になった。うーん、懐かしい。 音楽はオープングに…
「LIPS THAT WOULD KISS」は唯一持っているDurutti Columnの国内盤CD。 久しぶりに聴いているけど、今日はがっくりしちゃったのでギターの音がしみる...。 最後の"Piece For Out Of Tune Grand Piano"まで聴けるかな。 がっくりしてぼーっとしてたら、楽しみ…
セールで見つけた3枚組のコンピ盤。相変わらず安いコンピ盤が好きなので。 amazonは高過ぎ。 買ったのは黒地に赤のバーコード、白い文字のジャケットで、内容は同じだしこれは発売当初ジャケットのバーコードで安売り騒動があって差し替えられたジャケットな…
Show that aired Thursday, July 6, 2006 ベルセバがKCRWに出演。 楽しみにしていたので今日はこれだけ見て寝るつもり。
「プロデューサーズ」が再映にかかっていたので観てきた。 「ダ・ヴィンチ・コード」を観る人が少なくなってしまったからか、再映なのに3館あるうちのいちばん大きなところで上映されていた。人気があったのかな。 主演はネイサン・レインとマシュー・ブロデ…
ここの飾り山は毎年気にしているのだけど今年はポンキッキ。 うつろな表情のガチャピンが気になる。 よく見ると上の方にサーフィンしているらしいガチャピン。 それとも知らないキャラクター?
今、Momusが聴きたいかというと、うーんと考えてしまいそうだけど、目の前でセールにされていると、つい。 「FOLKTRONIC」と「Oskar Tennis Champion」の国内盤(クアトロ盤)が990円で数枚ずつならんでいて、どちらも聴いていないしと思って買ってしまった…
Pearl Jamアーティスト: Pearl Jam出版社/メーカー: Sony発売日: 2006/05/02メディア: CD クリック: 36回この商品を含むブログ (35件) を見る アメリカにいる友人のメールに来週Pearl Jamのライヴに行くなんて書いてあって、Pearl Jamなんてずっと聴いてない…
先週BS2で放送があったので録画して見た。 最近リメイクは何でもありみたいなハリウッドがキアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロック主演でリメイクした「The Lake House」がアメリカで公開されたばかり。 だから見たかったというわけではなく、ジャック・フィニ…