The Smiths やら The Beautiful Southを思い出しながら聴いているのはカナダのSTARSの新譜。 男女のツイン・ヴォーカルが前作よりいい感じ。 DVD付の国内盤を買おうと思ったけど発売が遅いし早く聴きたかったので輸入盤を購入。でもこちらもDVD付。

久しぶりに読書。ミネット・ウォルターズの翻訳新作。 2度目のCWA最優秀長編賞を受賞した、ミネット・ウォルターズの会心の傑作、らしい。 英国ドーセットの小さな村の旧家の相続問題とトラヴェラーと呼ばれる一団の土地の不法占拠問題がからみあって進むち…

Tシャツが当たったので聴いているのはThe Durutti Column。 「Idiot Savants」も聴いてるけど、今日は久しぶりに「Fidelity」 。

9月15日はBill Evansの命日だと偶然知った。 「メモリーズ・オブ・ビル・エヴァンス」を聴こうかと思ったけど、今日は映画「M*A*S*H 」の"Suicide is painless"が入った「You Must Believe in Spring」。他に持ってるのは「Waltz for Debby」くらいだし。

国内盤を買って応募していたTシャツのプレゼントに当選。 すっかり忘れていたら、インペリアルレコードから送られてきた。 Sサイズといっても幅広で大きめだけどグリーンのTシャツ。グリーンは好きな色。 うれしい。

届いたばかりのM83と一緒によく聴いているのはThe Album Leafの「One Day I'll Be On Time 」。 "In Between Lines"が急に聴きたくなって久しぶりに聴いたら、ハマってしまった。

「Before The Dawn Heals Us」とはちょっと感じが違うM83。 Robin Guthrie と Harold Buddの2作が浮かんだ。 Robin Guthrie と Harold Buddのアルバムタイトル見て浮かんだのは「Before The Dawn Heals Us」だったけど。

Ulrich Schnaussのサード・アルバム。 早くからチェックしていたのに、聴いているのは今頃、ということになってしまった。 前のアルバムよりもかなりシューゲイザー。 先行シングルでRobin Guthrieがremixしていたのも妙に納得。 ドリーミー・シューゲイザー…