i MEGAPHONE / Imogen Heap



iMEGAPHONE


グラミー賞にもノミネートされたし、「Speak For Yourself」も国内盤がもうすぐ発売になるImogen Heapの98年のファースト・アルバム。
Almo Soundsからも去年再発になっているようだけど、やっと聴いているのは2002年に再発された国内盤。
「Speak For Yourself」のほうが好きだけど打ち込みの曲もピアノの曲も何かを内に秘めているという感じ。ゴツゴツした感じがするのは若さゆえ?と思ったり。
ボーナストラックの"Aeroplane"は"Come Here Boy"のシングル盤にカップリングされていた"Airplane"の2001年のリミックス・ヴァージョンでFrou Frouの音。
隠しトラックの”Kidding"はピアノの弾き語りのライヴ・ヴァージョン。