Finals

第2戦で国歌を歌ったのはクウェートの米軍基地を慰問中のケリー・クラークソン
97対76でスパーズが連勝。ダンカンは安定しているし、ジノビリは絶好調。
ピストンズは3Pも決まらないし、フリースローは落とすしででどうにも追いつけず。第4クォーター中盤に追いつけそうないい感じになったのも束の間、ラリー・ブラウンヘッド・コーチのテクニカル・ファウルでプッツリ切れた感じ。
3戦目からはホームのデトロイトピストンズには気分を一新して調子を戻してほしい。ベン・ウォレスにも頭を爆発させてほしいな。
http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml?type=sportsNews&storyID=8769692§ion=news