ダイ・ハード 4.0 Live Free or Die Hard
気分転換に観た映画はブルース・ウィリスの「ダイ・ハード 4.0」。
今回はサイバーテロ。アメリカ全土がムチャクチャになってるはずだけど、そんな映像はなし。
だんだん話の規模が大きくなっていくし、設定はご都合主義だし、アクションシーンは派手。
でもけっこう楽しんで観てしまったから、これはこれでいいんだな、きっと。
よかったというか強かったのは「M:i:III」のマギー・Q。
テロの首謀者役のティモシー・オリファントは、見覚えある顔なのに鑑賞中はなんだったか思い出せず。でもやっと思い出した。「ドリームキャッチャー DREAMCATCHER」。なんだかかわいそうな印象のピート。