Finals

第3戦、国歌はスティーヴィー・ワンダーによる歌ではなくてハーモニカ。何だか新鮮でよかった。
ピストンズが96対79で快勝。
ベン・ウォレス、第3戦は頭(っていうか髪の毛ね)爆発で出場。こうでなくちゃ。
ベン・ウォレスは最初のジャンプ・ボールを失敗。スパーズのスローインで試合が始まったのだが、いきなりベン・ウォレスがスティールしてダンク、と予想外の立ち上がり。ピストンズのディフェンスが機能して第3クォーターまでシーソーゲームという感じで面白かった。
スパーズはトニー・パーカーが1人元気だった感じ。ジノビリは不発。ラシード・ウォレスがちょっとさびしい感じだったけど、ピストンズはビラップスにハミルトン、そしてベン・ウォレスの活躍でピストンズらしいゲーム展開。
この試合、ホントに面白かった。ピストンズは連勝できるといいなぁ。
http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml?type=sportsNews&storyID=8793469§ion=news


フィル・ジャクソンレイカーズのヘッド・コーチに復帰。
やっぱりね。
http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml?type=sportsNews&storyID=8793262§ion=news