アトミック・カフェ The Atomic Cafe

夕刊を読んでいたら、「優雅な生活が最高の復讐である」を訳した青山南さんが「マイケル・ムーアの『原点』」という題で「アトミック・カフェ」について書いている。「アトミック・カフェ」は再公開にあたり、青山さんが字幕を担当されて、現在公開中。それで最近ちょこちょこ「アトミック・カフェ」を活字でみるわけだ。
竹書房のサイトにいっただけでも、なんか魅力的な音楽が聞こえてくる。歌っている内容はとんでもないはずなのに、とてもそんな風には聞こえない。http://www.takeshobo.co.jp/movie/atomic/
(「M*A*S*H」の"Suicide Is Painless"も意味がわかるようになって、えーっと思ったけど、それ以上なんだろうなぁ)
アトミック・カフェ」、断然観たくなってきた。観る機会があるといいけど。